自分に自信をつけるには(前編)

ちょっと不動産屋らしくない記事ですが、私の人生敗者復活戦?について書いてみたいと思います。発信するのは相変わらず苦手で、自分のみっともない過去をネットでさらけ出すことにも抵抗はありますが、自分を変えたい、今の生活から抜け出したい、でもどうすればいいのかわからないって思っている人に何か感じてもらえたらいいなと思って書きます。

私は子どもの頃から本気の努力というものをしたことがなく、それでも中学まではそこそこやっていけていたので、猛勉強したわけでもないけど、根拠のない自信だけはあって、高校受験も余裕で合格間違いなしと侮っていたのですが、それがまさかの不合格…15の春にプライドずたずた、初めての挫折を味わいました。合格した友達が恨めしくて、顔を合わせるのが惨めで、フン、ちょっと運が良かっただけのくせにと悪態をついてみたり…自分の努力実力不足は棚に上げ、まわりの全てを恨み、責任転嫁するのが精一杯でした。あの時、合格できなかった事実を素直に受け止め、挫折をバネに頑張ろうと思える賢さが私にあれば、今頃もっと違った人生を生きていたかもなぁーと後悔先に立たず(笑)そんな心持ちで通った滑り止めの女子校は面白いはずもなく、ここで頑張るという意志もなく、成績は下降線をたどるばかり。ますます劣等感のかたまりになっていきました。振り返ればあの高校3年間は、私の今までの人生で一番もったいない時間を過ごした時期だったと思います。

3年で進路を決める時期になっても、高卒で就職しようという覚悟もなく、かといっていい大学に入る学力もなく。うちはそもそも家は裕福でなく、親も女に学歴はいらないという考えだったので、高校卒業後は何をするにもまず自分でお金を稼がないといけない状況でした。そこで唯一好きだった英語を伸ばして一旗揚げようと、昼間働いて、夜間の英語の専門学校に通いました。そして一年間働いて、19歳で200万の教育ローンを組んで、アメリカに語学留学をしました。その頃は1ドル250円の時代だったので(年齢がバレますね^^;)、頑張って貯めたお金も借金も半年で尽きてしまいました。たった半年の語学留学は人生経験にはなったけれど、学歴にはなるはずもなく、帰国した後何かが劇的に変わることもなく、何がしたいという具体的な夢もなくまた働いて…私の20代前半は自分に自信がなくて、もやもやした気持ちでいっぱいでした。私は高校受験失敗と、高卒という学歴にすごくコンプレックスを感じていました。周りがどんどん結婚していく中、私は何がしたいんだろう?どうやったら自分の納得いく人生が歩めるんだろうと、悩み抜いた結果、そっか!大学を卒業すれば私のコンプレックス解決するじゃん!とひらめいたのです。大学にいくお金も英語力もなかったけど、一度決めたら一直線。いや、若いってすごいですね、それから昼も夜も休みも返上して働きまくり、空いてる時間はTOEFL(大学受験のための英語の試験)の勉強に励み、そして25歳でようやく晴れてアメリカの大学に入学\(^o^)/

と、ここからがまた大変だったのですが(笑)長くなったので続きはまた後日(^-^)

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