December

師走ですね。大人になってから12月はあまり好きではありません。街はクリスマス商戦で落ち着かないし、家に居たらそろそろ年末の掃除を始めなければと気が重いし、お歳暮の手配や、年賀状も書かなきゃいけないしと、ダラダラすることを許してくれない月…年始に立てた今年の目標がなんだったか覚えてもいないけど、今年も達成出来てないまま1年を終えるような後ろめたさ…12月だけは子どもの頃に戻って、ワクワクとした気分でクリスマスとお正月を迎えたいと思ってしまいます。大人の楽しみと言えば、忘年会と称した飲み会ぐらいでしょうか(笑)

ところで先日、見知らぬ方から不動産屋の開業相談を受けました。私が登録している日本女性不動産協会というサイトからたどっていって、このブログに辿り着いたとのことでした。私も開業する前はいろんなことが不安で、実際に開業した人のブログなどを読みあさりましたので、気持ちは痛いほどわかります。まだ開業数ヶ月の、成功しているとは間違っても言えない私に大したアドバイスなんて出来ないのですが、なぜ開業したか、決断の決め手は?開業してよかったと思うか?など、反対に自問自答する機会を頂きました。まずなぜ開業したかは、会社案内にも書いてあるように、既存の不動産屋とは違う発想の不動産屋を作りたかったからで、スピーディさには欠けるけど、依頼者の方の人生をハッピーにできる不動産屋目指しています!次に決断の決め手は何だったか?それは、すごくシンプルにただやってみたかったから。まったく答えになってません(^^;)でもそうなんです。私は物事を決める時、どっちに進んだら損か得かよりも、私の心が楽しそうってときめく方を選ぶようにしているので。そりゃ私だって、自分の身の丈というものはある程度心得ているので、限りなく可能性がゼロのことは諦めるかもしれませんが、基本は自分の本能に忠実に生きています。それが正しいかどうかは知らないけど、どんなにおいしい話でも、心が弾まないことはやってて楽しくないから。そして開業してよかったか?ですが、収入面ではまだなんとも言えませんが、自分で作った会社だからこそ、誰にも縛られずに自らの自由な発想で動けるという仕事の仕方は、雇われて働いたことしかなかった私には戸惑いまみれでリスクと背中合わせかもしれないけれど、面白い。今はまだ種まきの時期ですが、来年はあんなこともこんなこともやってみたいと、夢は大きく膨らんでいます(^-^)なので今のところ開業してよかったと思っています。やってみて、ダメだったらやり直せばいいだけだし。要するに起業に必要なのはこれぐらい能天気な神経でしょうか(笑)

開業するべきかどうかについては、私はなんとも言えません。みんなそれぞれの人生、自分の人生の主役は自分なので、どんな物語にするかは自分で考えないとね(^-^) 私も来年、そして五年後、十年後、どんなふうに物語を展開していけるか、1ページずつ考えながら進んでいきます。

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