女性専門にした理由

おはようございます!お盆休みも終わり、蝉の声も小さくなってきて、今年の夏もあと少しですね。まつしたあやこ不動産はまだ開業間もないので、がっつり長期休暇なんて贅沢だ!…と思い、一応営業していましたが、業者さんも不動産協会も一斉にお休みで、否応なくお休み状態でした(´△`)↓開業から3週間、不動産業をやっていく上で、学ばなければいけないことが山積みで、物件も動きが少ないこの時期は、絶好の勉強時間と思っています。

ところで、「どうして女性専門の不動産屋なん?」とよく聞かれます。中にはわざわざ間口を狭くするなんて、という意見も…確かに世の中の半分は男性なので、女性に絞ってしまうと間口は半分です。女性専門にしたのは、一つはとてもわかりやすく、私自身が今まで不動産屋で女性であるばかりになめられたり、いやな思いをしたことが多々あるので、女性のための女性による不動産屋が欲しかったから。もう一つは不動産の仕事を通して幅広い年代の女様々な女性問題に関わり、解決策を考えることで、女性の視点から少しずつ世の中をよい方向へ変えていきたいと思ったからです。

実は私は開業前の直近の仕事は、不動産と何の関係もない化粧品販売でした。化粧品を買い求めに来られるのはもちろん女性。若いお嬢さんからご年配の方まで、まさにそこは女の園。女の人ってただ化粧品を買いに来るだけではないんですね。化粧直しをして、美容に関する女子トークの合間に、仕事のこ、彼氏のこと、家族のこと、介護のことなどを、友達でもない、会社の同僚でもない間柄だからこそ言える悩みを打ち明けていかれました。そんな中で、将来に不安を感じている女性が実に多いこと、自分に自信が持てない女性が多いこと、女性ならではの格差問題などについて考えさせられることが多々あり、あぁ同性の私にできることって何だろう?ただ聞くだけではなく、一人一人に合った必要とする情報を発信して、女性が明るく楽しく暮らせるお手伝いをしていけたらいいな、そして出来るなら残りの人生それを生業としたいなと考えました。そこで誕生したのが、私の仕事として好きなこと×女性を応援=女性専門の不動産屋になったというわけです。結婚する、生涯未婚でいる、離婚する、相続する、女性問題と不動産屋は一見関係ないようで、住まいの問題は誰にでもついてくるものなので、決して無理なこじつけだとは思いません。正直不動産屋って女性にとって敷居が高いですよね。引越しや、ましてや家を買う、売るなど人生でそう何度も経験することではないし、わからないからつい言われるがままに…ってことないですか?世の中知らないばかりに損することがたくさんあります。悪い不動産屋というか営業マンも中にはいます(-_-;)

私は頑張って知識を吸収する、そして必要とする人に知識を提供していく、そんなふうになるのが望みです。小学校の担任の先生が教えてくれた言葉「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」を忘れないように、恥を恐れずにいろんなことに挑戦していこうと思います!

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